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川遊び




あっついです!!! (+_+;;;

全国で猛暑が続いていますが
尾鷲も例外ではありませんでした・・・


毎年ですと、いわゆる空気すら暑い!!しかも蒸す!!!
という息苦しい暑さは7月に多く、8月は同じ暑さでも
種類が違うというか・・・
比較的夜は涼しくなるハズなのに・・・・ (=_=;A

毎晩アイスノンを枕にして寝る日々が続いています



さて、こうまで暑いと頭が働かず・・・ (^□^ゞ
ネタを探しておりましたが、ブログの進み具合も遅く・・・

思い浮かぶのは、子どもの頃の海水浴 ( ̄◇ ̄)



お盆を過ぎたら海には入らないように
と、管理人は子どもの頃オトナから言われましたが
これは全国共通なのでしょうか?

理由は、海が遠浅になること
          と
      クラゲが増えるから



尾鷲は海水浴場はたくさんありますが、
川遊びも身近で出来ます


尾鷲市民なら川遊びといえば

矢の川

かもしれませんね (^-^)


矢の川は上流下流で遊ぶポイントがあるらしく
一昔前までは子ども達だけで自転車にのって
泳ぎに行っていたようです



管理人はそのポイントをよく知らないし
下流ですと、すぐに海へ出てしまうのが恐ろしいので
川遊びに行くときは、お隣の町の
銚子川へ行っています


銚子川には、比較的川幅が広く、浅瀬の場所があるからです


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この透明度!


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写真を撮った前日に雨が降っていたので水量は多い



川遊びで気をつけているのは
山で降った雨がすぐに川へ注ぎ込むので
お天気と水量をよく観察すること

川幅はありますが、水の勢いのある場所(川岸近くなど)は
大人でも足に力を入れて歩かないと
勢いに持って行かれます


どんなに楽しくて涼しくても
心のどこかで気持ちを引き締めていなければなりません

それでも川遊びを魅力的に思うのは・・・

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プールと違ってこういう発見があるから



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泳ぐというより、狩人・・・というお子様も


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よく目をこらしてみると、
小さなエビやら小魚やらカニがいます





消防署の方に水遊びで気をつける事をお伺いしたところ

・おぼれている人のところには近寄らない
 浮き輪やロープなどを投げる

・子どもがおぼれないために
 ライフジャケット+浮き輪!!

・親もライフジャケット着用


とのことでした

おぼれている人には消防隊員の方ですら
むやみに近づくとしがみつかれて溺れてしまうそうです

そうはわかっていても、我が子が溺れていたら
「我が身を呈してでも・・・」
と親は思ってしまうかもしれません

そのために親もライフジャケット着用!!


ライフジャケットはホームセンターなどで売ってるものでも
十分だそうです


夏休みも後半
まだまだ暑い日が続きますが
気を引き締めて、自然を満喫しましょう




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つまりは、こういう感じ






今年の夏も川で水の事故が起きてしまったようです
事故に遭われた方のご冥福を心からお祈り致します
by owasejoho949 | 2010-08-19 23:05 | ■その他おトク子育て情報
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